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PRODUCTS 製品情報

高効率光合成促進全波長植物育成LED電球26W型 新製品

高効率光合成促進全波長植物育成LED電球

製品仕様

本体色 :白と黒の2種類
消費電力:26W
定格電圧:100V-240V
周波数:50/60HZ共用
口金:E26
サイズ:直径90mm×高さ120mm
重量:240g
定格連続点灯時間:16時間
全光束:2470LM(ルーメン)
照度:35,000LX(ルクス)
色温度:5700K(ケルビン)
演色:Ra88
照射角度:24度
放熱:ファンモーターによる空冷式
設計上製品寿命:40,000時間
難燃性:プラスチック部品(ポリカーボネート)UL94
製品保証期間:3年間
特許:特許番号7233781

特徴

視認性の高い混色白色光で近紫外線から近赤外線の光波長を照射する植物育成LED電球です。
植物が成長する光合成に必要な4つの光波長(赤、青、緑、遠赤色光の4つのピーク波長を発光)に近紫外線加えた光を照射することで、これまでの一般的な植物育成電球とは光質が異なります。観葉植物だけではなく、マンデビラのような花、イチゴのような果菜類の野菜を日光の無い屋内で一年を通じて開花、収穫ができます。
高PPFD値の光束だけではなく、光合成に有効な波長にこだわり、さらに特定の波長の赤外線を加えた事でエマーソン効果(R>Fr)により低消費電力で効率の高い光合成が促進されます。
例えば、地下街の緑化としてトマトやイチゴなどの野菜のガーデン、日日草などの草花のガーデン、ハイビスカスなどの熱帯樹木のトロピカルガーデン、サボテン・多肉植物のドライガーデン、コーデックスのロックガーデンが実現できます。
また、電球より発光する近紫外線波長は、蘭、バラなどの花の発色がより鮮やかな色となります。
※一般的に販売されている植物育成ライトの多くが青色LEDチップまたは紫色LEDチップに蛍光体を施し、自然光、太陽光に近い波長を発光しますが、光強度不足(光合成に必要な青と赤の波長の光量不足)で、健全な植物の成長は見込めませんので、ご注意ねがいます。
すなわち、”太陽光や自然光(演色性が高い)に近い波長=植物が育つ”ということではありません。
高効率光合成LED電球は植物が弱い光であっても最適に光合成ができるるように光の波長を複合的に組み合わせた光質を植物に照射ができるように設計しています。
光合成に必要な基本的な波長は赤と青の光の波長です。
さらに青と赤の比率(B/R)および近赤外線と赤外線の比率、(R/Fr)と弊社独自の計算(G/B+R+Fr)など複雑な計算方法で光合成に最適な波長を照射します。
この計算の結果、少ない消費電力で最大の光合成量(光合成速度)を導き出します。
光合成量を最大にするには光合成色素(カロテン、クロロフィルa,、クロロフィルb、フィコエリトリン、フィコシアニンなど)が葉や茎に最大に吸収する波長が必要です。
このLED電球が照射する光波長はこの光合成色素を作用させるための光を最大に吸収ができ、少ない光量でも最大に光合成ができます。

各波長の主な役割
赤色光(660nm前後)
光合成を効率よく促進させバイオマス(全体重量)の増加
青色光(450nm前後)
光形態形成(株張りがよくなる)
緑色光(525nm前後)
葉の深層部や葉が重なり合った下の葉まで光が届きます。
特に植物工場内において視認性の向上により、作業性がよくなります。
近紫外線(UV-A/380nm前後)
葉の表面の殺菌による抑病効果、二次代謝物の活性化(糖分や芳香成分の蓄積)
遠赤色光(730nm前後)
光合成を促進させ、成長促進、光形態形成、光合成産物(糖分など)を果実や根への転流を効果的に促す

LED栽培による植物育成には以下の基本パラメータが重要です
① 光強度(PPFD値)
  180~450µmol
② 光周期(日長)
  14~18時間
⓷ 光質(赤色光と青色光の比率割合)
  3:1~5:1
④ 積算光量(DLI)1日あたりの総光量 Daily Light Integral
  12-20µmol

  
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