No.1 緑色光が光合成産物を増加させ果実に転流し、多収穫が見込めます

果菜類育成RGBW4色光源白光色LED照明　18W型ライト1150mm

イチゴ、ミニトマトなどの果菜類栽培用ＬＥＤ照明です。短期間で収穫ができ、病害を抑え健全に四季を通じて安定した屋内栽培ができます。
特許番号7233781　https://www.j-platpat.inpit.go.jp/c1801/PU/JP-7233781/15/ja

製品仕様

用途　　屋内栽培向け
（植物工場、多段棚の苗生産、屋内緑化、店舗内植物、売り場照明、組織培養など）
電力供給　片側電源方式
電源方式　電源内蔵型
サイズ　　1150×25×28mm
定格電圧　AC85-265V
周波数　　50/60HZ
消費電力　18W
色温度　　6500K
演色　　　Ra95
全光束　　2700Lm
定格連続使用時間　20時間
設計上製品寿命　約40000時間
性能　　過電流、過電圧保護機能
生産国　中国（基幹電子部品の一部は日本の大手メーカーの部品を搭載）
製品メーカー保証期間　3年間
ノイズ　　CISPLE15（病院での使用ができる少ない電磁波）
重量　　　約330g
防水　　　IP65

特徴

◆　アルミ反射板でＬＥDの光を集約し、光合成に必要な高い光量を実現　　　　　　
　　　（PPFD値15cm直下180μmol）
◆　弊社の実装技術で216個のLED素子を基盤に実装。均一な光で生育の
　　バラツキを抑制
◆　光は自然光に近い白色光。6500K（ケルビン）　視認性が良く、
　　細部の生育状態がわかる。
◆　設計上標準使用年数：7年（1日16時間点灯の場合）高性能部品を実装
◆　照射範囲　　照射角60度（目安として30ｃｍ直下で25cm幅を照射）
　　棚板70cm×180cmの場合LED155cmｻｲｽﾞ3本が必要）
◆　栽培に要する照射時間:目安として四季なりイチゴの場合、
　　栄養成長期16時間、生殖成長期20時間（栽培方法については別途）
◆　作業者の安全性を考慮し、電磁波ノイズを抑えた設計。
　　国際ノイズ規格のCISPR15に準拠
◆　反射板により横漏れする光が少なく、直視しないため、作業者の目を
　　傷めません。
◆　消費電力　115cmﾀｲﾌﾟ18W
◆　計算上電気代　1KWｈ32円、1日16時間照射として285円/月
◆　サイズ　1150×25×28mm